高知県土佐山産の繊維質が少なく柔らかな食感の有機生姜を、国産大豆醤油、鰹節の出汁、国産有機純米酒に漬け込んだ『万能調味料』です。蜂蜜入りジンジャーエールを製造する際に出る“絞ったスライス生姜”を使用しているので、適度な甘みと程よく辛みが抜け食べやすくなっています。有機JAS 認定されている生姜を使ったSDGs な商品です。豚の生姜焼き、チャーハンに刻んで入れる、刻んで鶏そぼろ丼、酢の物に、生の生姜や紅生姜と同様にお使いいただけます。

醸したお酒に代々受け継ぐ種酢（お酢の元）を加え、木桶の中で自然の力だけでゆっくりと時間をかけて発酵、熟成させる昔ながらのお酢屋“中野酢”さんの寿酢。国産米100％で醸したどぶくろから生まれたお酢です。発酵熟成もすべて木桶で過ごし、菌の力だけで出来上がります。お酢業界でも驚きの木桶数と、全て木桶で作られるその徹底ぶり!!蔵付き酵母と木桶でしか出せない芳醇な香りと、まろやかで深みのある味わいがあり、種子島の粗糖、讃岐の和三盆、沖縄の塩加減をバランスよく仕上げた、コクとまろやかさを合わせ持つ独自のブレンドの万能甘酢です。甘さと塩加減のバランスが良く、漬け込み（ピクルス等）、ご飯に混ぜ具材を乗せる（ちらし寿司）などにお勧めです。

創業170年、京の職人を支えてきた昆布の旨味と、深い味を香らせた他にはない人気No.1商品。2週間以上じっくり昆布を漬け込んで作られているので、他のすし酢にはない昆布の旨味が特徴です。まろやかな旨味のおかげで酸味がとがらないので、酢の物はこれ一本で。名前の通りすし酢として使うのが最もおすすめ。手巻き寿司やちらし寿司など、ご家庭で簡単にお楽しみ頂けます。

【出し殻の有効利用がわからない】というお客様の声からうまれた商品“だしをとったあとまるごと食べられるだし昆布”。もったいないと思いつつも９０％以上の方が破棄している出し殻。そのまま食べられる出汁昆布があれば…という思いで昆布本来の味や食物繊維まで吸収することができ、昆布屋としても本望のまさにありそうでなかった、 出し殻をそのまま料理に使える“食べられるだし昆布”が誕生しました。最初から５ｍｍサイズにカットされているので手間が省け、出汁が出やすくなっているのも特徴です。手早くお出汁をとって昆布の栄養を丸ごとお料理に、「時短」と「エコ」がコンセプト。出汁の旨味を含んだ食物繊維たっぷりの昆布で腸内活性化、腸活にもおすすめです。昆布と大豆の煮物、佃煮やふりかけに！

モズクの本場、沖縄県 石垣島の海人が一つ一つ丁寧に手摘みで収穫したフコイダンがたっぷりはいった希少な天然太もずく。

約50％が「わかめ」でできているので、「わかめ麺」と名付けらました。 淡路島で海産物加工や製麺業を営む井上商店が「栄養豊富なわかめをおいしく手軽に食べられるように」と 3世代・約60年にわたる研究の末に作り上げたヘルシー麺の傑作です。 カロリー控えめなのに、食べごたえは十分。茹でて氷水でしめるだけで、極上の「つるつるモチモチ」食感が楽しめます。 原料のわかめは、淡路島の沿岸で水揚げされた地元産のみを使用しており、風味と食感を一定に保つため、季節や温度・湿度によってわかめと小麦粉の配合に微調整を加えながら、少量ずつ丁寧に生産しています。買い置きに便利な冷凍麺。