原材料は、国産の「もち米」「米麹」「米焼酎」のみ。 伝統的な手法で90 日仕込み、熟成に3 年程度かけた旨みたっぷりの琥珀色のみりんは、深みのある甘みと複雑なうまみがかもし出されています。☆本みりんの照りは、三河ほどではないですが、味はしっかり！

原材料は、国産の「もち米」「米麹」「本格焼酎」のみ。 日本の伝統的な製法で上質なもち米を原料に使用し、和釜で蒸煮。仕込み後のみりんもろみを長期糖化熟成します。みりん本来の製法で、乙類焼酎（米焼酎）を使用。醸造・熟成期間は2 年。 ☆三河みりんは、照りが強い。有機は、三河しかないので、三河味醂一択！

より味わい深いお酒にするために料理酒に適した麹を手造り。純米酒なので既に濃い味ですが、さらに餅米をプラス（もち米四段仕込み）することで、もう一味だすのが特徴です。 麹の働きによりもち米のタンパク質が分解され、アミノ酸などのうま味成分が生まれて甘みのあるお酒になります。飲用と違って料理を作るときに使用することが目的なので、酸、アミノ酸を多く出す造り方をしています。 これにより、食材の旨味をグーンと引き立て、美味しさをプラスします。

グラホで大人気の蔵ハイを作ってくれている濱川商店さん。「厳選した最高の米で最高の日本酒を造りたい」　「そして、日本酒のすばらしさを多くの人に伝えたい。」と酒造りに携わって34年。美しく、強く、そして優しく。美丈夫を醸す蔵として目指すのは「旨い酒を造る」という唯ひとつのこと。日本酒からリキュールと幅広くお酒を造られています。 蔵ハイシリーズは国内産の素材と製法にこだわり、香料・着色料・人工甘味料など一切不使用の本格辛口酎ハイの素。高知県うまいもん大賞で審査員だった当店代表岩城が必然的に出会った、誇り高き蔵人が丁寧な手仕事で作る逸品です。

五島産「椿のタネ」をキーボタニカルに、その他約17種類の草や木、皮、実、根を使用し作られたGOTOGINは“ユニーク＆ハーモニー” 造り手の一人、伝説のブレンダーといわれる鬼頭英明さんは富士御殿場で33年間、数多くのウイスキーをつくってきた、まさに鬼才です。 口当たりが柔らかく、まろやかさが特長の半泊山麓の湧き水を採用し、蒸留器界のポルシェと称される世界最高の蒸留器は、アーノルド・ホルスタイン社製を使用。 JINだけでなく椿の花でアロマを包むことを表現したボトルは、日本一のガラスメーカー日本山村硝子さんの手によって製作。また、命を吹き込むかのように、おもてなしや愛情、感謝の心をこめながら丁寧に、ひとつひとつ、手で貼っていく和紙ラベル。京都の老舗である鈴木松風堂さんで作られた和紙紙管のギフトボックスは、五島が世界に誇る幻の椿"玉之浦"をモチーフにデザイン。最高のGINを和紙で包む。日本の文化が伝えるものはおもてなしの心を表しています。

瀬戸内海に浮かぶ小さな離島で生まれたスパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」 老舗酒蔵が醸す純米大吟醸と瀬戸内海に浮かぶ三角島（みかどしま）とその対岸の久比（くび）の潮風と自然の中で大切に栽培されたミカドレモン。この２つの原材料のみで造られた乾杯のための特別なお酒です 農薬・ワックス・防腐剤や化学肥料を一切使用していないミカドレモンは皮ごと食べても安心・安全なのが嬉しいポイント。・MIKADO LEMONはこのまろやかな酸味と香り高く抜群の清涼感を誇る三角島産レモンを約６個分使用。さらに皮から抽出されたフローラルウォーターも配合します。 果肉の酸味と皮の渋みの感じられる味わいは、もぎたてのフレッシュレモンを想起させます。 醸造元である（株）三宅本店は、広島県呉市で江戸末期から続く老舗の酒蔵です。三宅本店の熟練の杜氏は、 ゆっくりじっくりと変化していく酒の面（つら）をしっかり観て、酒の命が吹き込まれる“踊り”に細心の注意を払います。眼と手と口で確かめ、確かな技術で丁寧に仕上げた酒の中でも、MIKADO LEMONにブレンドするのは、最もこだわり抜いて醸された純米大吟醸。 贈り物・食前酒・結婚式など様々なシーンで喜ばれています。