【Z’s MENU】ビーフストロガノフ
Beef Stroganoff
1,800円(税込)
厚めにスライスした4Xビーフの「バラ肉」をたっぷり使った、食べごたえ抜群のビーフストロガノフです。まろやかでコク豊かなソースは、フォンドヴォーと赤ワインでじっくりと煮込んだ自信作。国産マッシュルームや玉ねぎ、ソテーオニオン、トマトペーストなど野菜の滋味もたっぷりです。パンはもちろん、ライスとの相性もぴったり。寒い夜にぴったりの煮込み料理です。
Beef Stroganoff
1,800円(税込)
厚めにスライスした4Xビーフの「バラ肉」をたっぷり使った、食べごたえ抜群のビーフストロガノフです。まろやかでコク豊かなソースは、フォンドヴォーと赤ワインでじっくりと煮込んだ自信作。国産マッシュルームや玉ねぎ、ソテーオニオン、トマトペーストなど野菜の滋味もたっぷりです。パンはもちろん、ライスとの相性もぴったり。寒い夜にぴったりの煮込み料理です。
Rolled Cabbage
2,400円(税込)
タネをこねたりキャベツで巻いたりと手順が多く、家庭では作りにくいロールキャベツ。久しぶりに食べたくなったときは、4Xビーフと4Xポークの合挽肉をふんだんに使用したZ’s MENUのロールキャベツがおすすめです。ソテーオニオンや刻みキャベツ、ナツメグなどのスパイスが練り込まれた風味豊かなタネは、肉の存在感やボリュームもたっぷり。この贅沢なタネをやわらかく湯がいたキャベツで一つひとつ巻き、トマトとブイヨンでたっぷり2時間煮込んでいます。その後、煮汁に1日漬け込んだら、ようやく完成。2日かけて作られるロールキャベツは、Z’s MENUきっての自信作。冷凍食品のイメージを覆す、手間ひまかけた家庭料理の味がします。
Bouillabaisse
9,180円(税込)
ブイヤベースはもともと、地元・地中海で獲れた魚介類と野菜を煮込んだ南フランスの郷土料理。魚の骨や内臓などがクタクタになるまで煮込み、濃厚なスープに仕上げるのが伝統的なレシピです。本品は、伝統的なブイヤベースを、グランドフードホール六本木店の和田シェフが修業の地・南イタリアのチレント地方風にアレンジしたオリジナルな一品。瀬戸内海の魚介類を生かしてハーブをふんだんに使い、塩分を極力抑えながら、魚介類のうまみとハーブの香りが凝縮された濃厚な味わいに仕上げています。
Roux for cream stew
453~円(税込)
「りんごカレールー」の作り手、岩木屋が作るクリームシチュールーです。青森県産のにんにくや北海道産玉ねぎのすりおろしをたっぷり使い、少量ずつ直火釜で丹念に焼き上げました。後味があっさりしてしつこくなく、それでいてクリーミーなクリームシチューが手軽に作れます。グラホオリジナルのにんにくオリーブオイルで具材を炒めてから煮込むと、具材のうまみが一層際立ちます。仕上げの牛乳は、高温殺菌よりも低温殺菌牛乳がおすすめ。こっくりと濃厚な風味に仕上がります。
Beef Stew Roux
453~円(税込)
「りんごカレールー」「雪国のクリームシチュールー」の岩木屋が作るビーフシチュールーです。トマトをたっぷり使い、赤ワインでまろやかな味に仕上げたシチューを直火釜で少量ずつ丹念に焼き上げました。レシピの水分量の半分を赤ワインにすると、より本格的なシチューが楽しめます。仕上がりに生クリームを加えても。
Hayashi Rice Roux
1,800円(税込)
一般的なハヤシライスのルーに使うスパイスは3~4種類といわれますが、早矢仕は14種類ものスパイスを使用。鋳物の鉄釜で少量ずつ直火で焼き上げ、香ばしさとコクを引き出しました。玉ねぎと牛肉を炒めた後に水を入れ、早矢仕を溶かして煮込むだけで、本格的なハヤシライスが作れます。早矢仕の分量を本来の約半分に抑え、赤ワインやコンソメ、トマトペースト、ウスターソースで煮込んでから隠し味にインスタントコーヒーを入れると、赤ワイン煮風の仕上がりに。ぜひお試しください。
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